【大原へ】
2023.7.4 / 京都のこと
慌ただしい6月が終わり、気がつくと7月。
投稿が久し振りとなってしまいました。
梅雨の晴れ間、本日午前中はお世話になっている大原工房へ。
いつもお元気な大原工房のおばちゃんに、春に近畿展見たよ~頑張ってるね、と労いのお言葉をいただきました。
作品を見ていただき、有難いことです。
大原は、山からの風が抜けて心地よい暑さ。
折角なので帰りに里の駅大原に寄り道をして、大原のお野菜などを少し。
赤紫蘇は収穫の時期を迎え始めたようで、里の駅は爽やかな香りで包まれていました。
『大原』という地名だけあって、広い原っぱのような大地があり、身も心も解放されるような気持ちになる大好きな場所。
車で10分という距離感も、大原の好きな理由のひとつです。