京都会場終わりました
第56回 日本伝統工芸染織展
京都会場の展示が無事終わりました。
お越しいただきました皆様、ありがとうございました。
出品作
絞り染訪問着「たゆたう」 福村 健
福岡会場は本日より開催となります。
[福岡] 6月1日(水)~6月6日(月)
岩田屋本店 本館7階 大催事場
ぜひご高覧賜りますよう、ご案内申し上げます。
第56回 日本伝統工芸染織展
京都会場の展示が無事終わりました。
お越しいただきました皆様、ありがとうございました。
出品作
絞り染訪問着「たゆたう」 福村 健
福岡会場は本日より開催となります。
[福岡] 6月1日(水)~6月6日(月)
岩田屋本店 本館7階 大催事場
ぜひご高覧賜りますよう、ご案内申し上げます。
ムラサキツユクサが綺麗に花咲く季節となりました。
染め帯『紫露草』
この度、第56回 日本伝統工芸染織展に入選しましたので、ご案内申し上げます。
出品作
絞り染訪問着「たゆたう」 福村 健
5月11日からの日本橋三越本店での東京展の他、3会場で巡回展が開催されます。
ぜひご高覧賜りますようお願い申し上げます。
[東京] 2022年5月11日(水)~5月16日(月)
日本橋三越本店 本館7階 催物会場
https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/textiles_50
[岡山] 5月18日(水)~5月23日(月)
岡山天満屋 6階 葦川会館
[京都] 5月25日(水)~5月30(月)
大丸京都店 大丸ミュージアム
[福岡] 6月1日(水)~6月6日(月)
岩田屋本店 本館7階 大催事場
GW中の休業日についてお知らせいたします。
下記の通り休業とさせていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
<GW休業日期間>
4月29日(金)~5月5日(木)はお休みとさせて頂きます。
5月6日(金)より通常営業いたします。
休み期間中のお問い合わせに関してはWebサイトの「お問い合わせフォーム」もしくはメールにてお願いいたします。
よろしくお願い申し上げます。
前回から引き続き、、着物専用SNS、『キモノプラス』にて大田子染芸 本郷公崇氏との対談後編を掲載していただきました。
ブラウザからもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
着物専用SNS、『キモノプラス』にて大田子染芸 本郷公崇氏との対談を掲載していただきました。
ブラウザからもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
3月1日〜6日まで開催いたしました京都染色美術展が無事終わりました。
お越しいただきました皆様、ありがとうごさいました。
いただいたご意見、ご感想を糧に益々精進いたしますので、今後とも絵絞庵をよろしくお願い申し上げます。
着物専用アプリ『キモノプラス』にて、絵絞庵をコラムでご紹介いただきました。
絞りの工程や、仕事を始めたきっかけなど色々とお話させてもらっています。
ブラウザでもご覧いただけますので、ぜひご一読ください。
https://www.kimono-plus.com/columns/895/lang/ja-JP/5
今年も京都染色美術協会主催の「第71回京都染色美術展」を下記の通り開催いたしますので、ご案内申し上げます。
皆様のお越しをお待ちしております。
京都最高峰の職人技「京友禅」「京鹿の子絞」「京繍」で創られた「きもの」作品展
先達により正しく引き継がれ積み重ねられてきた伝統の技術、京の文化と風土に育まれた格調高い美を継承してゆく使命、現代に息づく日本の美の創造
<第71回京都染色美術展 開催要項>
日 時 : 令和4年3月1日(火)~6日(日)
各日とも10時開館~18時閉館(入館は閉館30分前まで)
ところ : 京都市京セラ美術館
京都市左京区岡崎公園内 TEL:075-771-4334
主 催 : 京都染色美術協会
後 援 : 京都府、京都市、京都市教育委員会、NHK京都放送局、京都新聞社、
KBS京都放送局、京都商工会議所
協 力 : 西陣六創会 京扇子団扇商工協同組合
※入場無料
1)美術館で開催される、現代のきものの展覧会
伝統産業である「京友禅」「京繍」「京鹿の子絞」の最高峰の技を駆使した
京都染色美術協会会員13社の力作を数十点展示
2)テーマ展「水」
京都染色美術協会会員13社がそれぞれの染色加工技術を駆使し、
今年のテーマである水を表現した着物、帯等の作品を展示
3)特別展示
西陣六創会による「西陣織」
京扇子団扇商工協同組合による「京扇子」「京うちわ」作品を展示
<京都染色美術展の沿革>
京都染色美術協会は、昭和27年4月に当時の蜷川京都府知事のご指導のもと発足し、同年9月に東京・芝の美術倶楽部において、第1回『京都染色美術展覧会』を開催しました。
その後3年間、東京にて発表を続けたのち、高山京都市長のご尽力により、第4回より「京都市美術館」にて開催される運びとなりました。
以来、京都府及び京都市当局のご協力のもと、会員の伝統工芸への愛情は深まり、更なる発展を願い情熱を込めた作品発表を続けました。
その結果、「京都染色美術展」は染色業界における最高の展覧会であるとの評価を得、今回の第71回を迎える運びとなりました。
<展覧会の構成>
京都染色美術協会は、伝統工芸である「京友禅」「京繍」「京鹿の子絞」等に携わっている、京都最高峰の技術を持った事業所13社で構成されています。
第71回は、各会員3点程と企画展1点ずつの計60点余りの作品を出品予定です。
特別展として、西陣六創会による「西陣織」、京扇子団扇商工協同組合による「京扇子」「京うちわ」作品を展示し、着物と共にご来場の皆様に、華やかで雅やかな『京の春』を満喫していただきたいと存じます。
絵絞庵が染パネル、染額を展示しています天目展が、明日最終日となります。
お近くの方はぜひお立ち寄りくださいませ。
「天目展」
■会場
三越銀座店 7階 ジャパンエディション/プロモーションエリア
■会期
2022年1月12日(水)~2022年1月25日(火)