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【未来の名匠 作品展示】

2024.12.19 / お知らせ

12月27日(金)まで、京都市役所本庁舎地下連絡通路において作品を展示していただきます。

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未来の名匠および、京都市伝統産業技術功労者の皆様とご一緒させていただきます。

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京都市役所前へお立ち寄りの際はぜひご覧くださいませ。

福村 健
絞り染訪問着『Butterfly』

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『未来の名匠』

京都市では、1200年を超える悠久の歴史の中で脈々と受け継がれる匠の技を未来に継承し、今後の伝統産業界を牽引する担い手を育成するため、京都市内で活躍する伝統産業中堅技術者を「未来の名匠」に認定する“京都市伝統産業「未来の名匠」認定制度”事業を平成22年度から実施しています。
(京都市HPより)

【未来の名匠、認定をいただきました】

2024.12.17 / お知らせ

京都市の『未来の名匠』
に認定していただきました。

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昨日京都市役所で認定式があり、松井孝治京都市長より認定をいただき、身が引き締まる想いです。

京都を代表する伝統産業の技術者の皆様とご一緒させていただき、伝統工芸都市、京都を益々盛り上げていけたらと感じました。

技術の向上は勿論のこと次世代に向けた活動や、地域や業界の方との繋がりも大切に、
未来の名匠としてその名に恥じぬよう、日々精進したいと思います。

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『未来の名匠』

京都市では、1200年を超える悠久の歴史の中で脈々と受け継がれる匠の技を未来に継承し、今後の伝統産業界を牽引する担い手を育成するため、京都市内で活躍する伝統産業中堅技術者を「未来の名匠」に認定する“京都市伝統産業「未来の名匠」認定制度”事業を平成22年度から実施しています。
(京都市HPより)

【季節の色】

2024.12.13 / その他

苔の深い緑、落ちた紅葉の深紅、ゴツゴツした岩やコンクリートの色。

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自然が作る色合わせはその季節を物語り、気づかないうちに目に入ってくるものです。

意識せずとも冷たい空気を感じます。

ついつい見逃しがちな季節の変わり目を記録。

【なごや帯『雲取り辻が花』】

2024.12.10 / 着物・帯・小物など

一つ前の投稿でご紹介したなごや帯です。
墨描きを施しました。

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絞りと絞りの近接の具合や、墨描きの細やかさに注目していただけたらと思います。

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以前父が描いた最後の下絵、とご紹介した帯でもあります。

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色も指定通りに、父を想いながら作りました。

【墨描き前のなごや帯】

2024.12.5 / 制作

【なごや帯 雲取辻が花】
制作途中=墨描き前

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普段完成品をお見せするばかりですので、珍しく
墨描きをする前のなごや帯、お太鼓部分のご紹介です。

〇絞りは柄の隙間、間隔が大切

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ご覧いただくと、絞りと絞りの間がとても近接しているのがお分かりでしょうか。

実はこの狭い間隔(数mm)で柄を詰めて絞り上げるということは、とても高い技術が必要になります。
絞れば絞るほど、絞りにくくなり、それを想定しておかないと途中で絞れなくなる場合もあります。

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また、詰めすぎると間に色が入らなくなるので、
その加減を考えながら下絵を描いています。
柄を描きながらも、常に柄と柄の間隔を意識しながら草稿、下絵を描いています。


絞りと絞りが離れていると作業はとても楽です。
1cm以上あけてぽんぽんと柄を配置すれば、絞っても各々あまり干渉しないのでとても絞りやすいのです。

しかし、間をあけるということは正に間が抜けているような、野暮ったい感じが出るように感じてしまいます。


反対に、絞りが近接していると、柄に緊張感が出て引き締まった感じになります。
安土桃山時代の辻が花をご覧いただいても分かるように、大胆な柄行きながらも繊細な絞りが詰まっていて、格のたかさも感じられます。

絞りのものを見る際には、その辺りを意識してご覧いただけるとおもしろいと思います。

【日暮れ時】

2024.12.3 / 京都のこと

日暮れ時が待ち遠しい日が続いています。

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【京の錦秋展へのご来場ありがとうございました】

2024.11.13 / 展覧会・展示会

11月8日〜11日まで開催いたしました『京の錦秋展』を先日無事終えることができました。

お越しいただきました皆さま、心より感謝申し上げます。

中にはインスタやブログを見ています、とお越しくださった方もいらっしゃったり、皆様と色々とお話ができ私どもも楽しませていただきました。

ご一緒させていただいたあめや藤本さんとは、また来年の秋に同じ田源ビルさんで展示会を行う予定です。

いただいたご意見ご感想を糧に益々精進しますので、今後とも絵絞庵をよろしくお願い申し上げます。

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【京の錦秋展 初日】

2024.11.8 / お知らせ

京の錦秋展初日です。

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お近くへお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ★

1階店舗に入っていただき、階段で2階へお上がりください

ー京の錦秋展のご案内ー

11月8日(金)~11日(月)
東京・日本橋で、京友禅の「あめや藤本」さんと「辻が花染め工房絵絞庵」で合同展示会を開催いたします。

絞りと友禅という着物に代表される染色技法。
そのどちらの魅力もご高覧いただけますと幸いです。

場所:〒103-0012
東京都中央区日本橋堀留町2丁目3−8 田源ビル2階

日時:2024年11月8日(金)~11日(月) 10〜18時
     (最終日は16時まで)

東京での展示会は数年振りとなります。
関東の皆さまとお会いできることを心待ちにしております。

どなた様でもお越しいただけますので、皆さまお誘いあわせの上ぜひご来場くださいませ。

【明日より開催】

2024.11.7 / お知らせ

明日より開催【京の錦秋展】

準備が整いました。

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あめや藤本さま↓

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京の錦秋展、明日より開催となります。

お越しの際は一階店舗入口より中にお入りください。2階への階段がございます。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

ー京の錦秋展のご案内ー

11月8日(金)~11日(月)
東京・日本橋で、京友禅の「あめや藤本」さんと「辻が花染め工房絵絞庵」で合同展示会を開催いたします。

絞りと友禅という着物に代表される染色技法。
そのどちらの魅力もご高覧いただけますと幸いです。

場所:〒103-0012
東京都中央区日本橋堀留町2丁目3−8 田源ビル2階

日時:2024年11月8日(金)~11日(月) 10〜18時
     (最終日は16時まで)

東京での展示会は数年振りとなります。
関東の皆さまとお会いできることを心待ちにしております。

どなた様でもお越しいただけますので、皆さまお誘いあわせの上ぜひご来場くださいませ。

【筒絞り制作】

2024.11.6 / 制作

筒絞り制作中

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反物の端と端を縫い合わせて筒状のものに入れ込み、蛇腹状にしていきます。

明後日8日(金)からの京の錦秋展へもお持ちします。
どんな出来上がりになるかお楽しみにどうぞ★

【京の錦秋展のご案内】

11月8日(金)~11日(月)
東京・日本橋で、京友禅の「あめや藤本」さんと合同で展示会を開催いたします。

絞りと友禅という着物に代表される染色技法。
そのどちらの魅力もご高覧いただけますと幸いです。

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場所:〒103-0012
東京都中央区日本橋堀留町2丁目3−8 田源ビル2階

日時:2024年11月8日(金)~11日(月) 10〜18時
     (最終日は16時まで)

東京での展示会は数年振りとなります。
関東の皆さまとお会いできることを心待ちにしております。

どなた様でもお越しいただけますので、皆さまお誘いあわせの上ぜひご来場くださいませ。

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制作のことやイベント・展覧会情報、日々の仕事で感じたこと、京都のことなど綴っていきます。
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